新・暗黒竜プレイ日記〜10章〜12章 ひとり者・カイン君〜
ミネルバの使者、カチュアが僕の元に来て、
『王女は妹マリアを人質に取られてて、やむなくドルーアに加担している、助けて欲しい』
と言った。
誰かが、罠かもしれない、と言った。
だが、マルスは、あの優しげな女性がそのような卑劣なことをする者には思えなかった。
…………。
……ごめん、今のは、真っ赤な嘘だ。
ミネルバ女王……いや、王女か……、とっても目つきが怖いんだけど。もちろん、あの斧も。
すると、誰かが言った。
『ミネルバの妹のマリアは、たいそうな萌えっ娘らしいぜ』
僕は、その一言で決意を固めた。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。行くぞ! マリア王女救出に!!
そんなこんなでやってきた、ディール要塞。
ナイトやホースメンたちが襲ってくるので、ウルフやロシェにチマチマと経験を稼がせつつ、撃退する。
そのうちに、カインの槍レベルが、やっとDになった。
カイン「これで私も、やっと手槍が使えます……! 苦節9マップ、ずっとアベル野郎に先を越されて……うっうっ」
アベル「何か言ったかカイン」
そんなカインは上の扉の向こうの勇者と決闘を始めた。
目的は一つ、マリアちゅわんの前でカッコイイところを見せることだ。
敵勇者の必殺が炸裂する!
もう駄目か、と思ったら、次のターン、カインも勇者に必殺の一撃を決め、撃退した。
でも、肝心のマリアちゅわんは、僕の方ばっかり見ていた。
そんでもって、僕は、と言えば……、
動きがイマイチ定まらないミネルバの行動を見守っていた。
頼むから下の方へ行こうとしないで。僕、上の方でマリアちゃん助けたばっかりだから、
すぐに話しかけにいけないんだよ。その間、仲間たちが逃げられるかどうか心配なんだよ……、
とか思っていたら、鍵を開けたことが功を奏したのか、
上の方へ戻って、こっちに来てくれた。
ああ、本当にヤキモキさせるんだから……。
11章
ノルダの街にやってきた。みんな、お買い物する気満々である。
それはさておいて……、
ジェイクの射程が10、ペガサスナイトのシーダの移動が8。
しかも、ジェイクの武器は『クインクレイン』。飛行系ユニットに特効だ。
一度リセットして、一時的にシーダを剣士にしといたよ。
リフがペガサスナイトの手槍を食らって、死ぬー! と思ったが、2回攻撃されることはなかった。
それはさておき、ノルダの街へ。
カインが民家を訪問して回ったのだが、
住民A「戦争で泣くのはいつも女子供……。あんたも早く恋人のところへ帰ってやりな」
カイン「……恋人なんて、私にはいない……」
アンナ「アンナが心配していたよvって、ジェイクって人によろしく伝えておいてねv」
カイン「どうせ、私は独り者ですよ……」
……彼は、この街では当てられっぱなしだった模様で、あとで激しく凹んでいた。
ここではジュリアンを闘技場浸りにしてみた。
もちろん金額の安い敵ばっかり狙ったことは、言うまでもない。
12章
ついにアカネイア城を奪還する時がきた。
人質さんが多すぎて、出撃人数が制限されるので、フレイとリフはお留守番。
フレイは皆より頭二つ分くらいレベルが上がっているし、マリアちゃんを育てなきゃいけないからね。
ウルフをジェネラルに変更したら、別人のように強くなった。
手槍を持たせて、壁、兼、撃破役として活躍している。
宝のところ……強力なジェネラル&扉のさらに向こうにはスナイパー。
スナイパーは素早い上銀の弓なんか持っているから強いのなんの。
強いウルフさんでもきついよ、しかも隣にライブ使う僧侶が……。
……と、攻めあぐねている間に、
右からナイト&ホースメンの増援隊がどんどん攻めてきた。
しかも、下から唐突に銀の槍かついだヒムラーが走って来るではないか。
ど、どうすればいいんだ!
そうだ、ミディアの部隊! あんたらも戦え! せめて塞げ!
その場にいるヤツ、全員で頑張る、それがFEだ。
……ところが。
ミシェランがあっさり1ターンでヒムラーに殺された。
……登場早々やられる弱いヤツはそのまま放置して、そのまま進むことにした。
悪く思うなミシェラン。恨むなら、12章登場で速さ5という、あんたの鈍足さを恨むんだな。
ヒムラー+α対策で戦力が借り出されたため、宝部屋の入り口をウルフで塞いで、マリアやボアを避難させたり、
いろいろ四苦八苦したけど、
扉の上の方からなんとかボス横のスナイパーを倒して、
マジックシールドかけたアベルでボスを倒して、
クリア。
あ、右下奥の宝箱も忘れちゃならないね。
それにしてもこのマップ、こんなに苦戦するんだったら、普通にフレイを出しとくべきだったかな……。
−つづく−
新・暗黒竜プレイ日記〜6章〜9章 割に合わない僕の夏〜
さっさか進みすぎて、プレイ日記が追いつかないくらいだ。
操作でちょっと困ったのは、行動済みの味方or敵の武器の効果が見たい場合。
そのキャラにカーソルを合わせてセレクトボタンを押すと見れるよ〜。
あと、ロードする時。マップセーブのデータか章セーブのデータか、選びたい時は、Rボタンで切り替えることが出来るよ。
両方、にゃあに教えてもらったんだけど。てか、取説読めですなorz
6章
オルレアン城。
気弱でパッとしない感じの(すまん)ロシェ君と、宝塚ばりに美形のウルフを育てるのに四苦八苦してたよ。
経験をあげようと躍起になるんだけど、肝心のところはフレイやアベルに取られちゃうんだよねん……。
2人とも、なんか非力なんだもん……。
あ、4章辺りからレナを魔道士にしているよ。使っていて違和感なし。顔以外は。
僕たちは、そんな回り道をしながらも、オレルアン城を敵の手より解放した。
……って! 僕たちが必死で取り戻した玉座を、なんでニーナ姫が座ってるの?!
だってここ、他所ん家の玉座だよ?!
ニーナ「アカネイア王家は、オルレアン王家より偉いんだから、いいの」
僕 「そっ……そうですか……」
ニーナ「そんなことはどうでもいいわ。
マルス、あなたドルーアを倒すため戦いなさい」
僕 「なっ、なんでいきなりそんなこと命令されなきゃいけないの?!」
ニーナ「そうつっかからないの。ファイアーエムブレムをあげるから、従いなさい」
僕 「…………」
僕は大人しく頷いた。なぜなら、ニーナ姫の胸の谷間が、あまりにも魅力的だったから。
僕 「はっ、はいっ! ドルーア打倒のため、全力をつくしますっ!」
もらったエムブレムの先端には、鍵がついていた。
だってそうだよね?
いろいろ説明をしてくれたとはいえ、
宝箱を開ける権利を得たからといって、鍵がなければ宝箱を開けることは物理的に不可能なんだもん。
7章
レフカンディの谷。
オートクレールを握り締めたミネルバが、銀の槍を持ったパオラが、キラーランスを持ったカチュアが、ナイトキラーを持ったエストが、
ぐんぐん北上してくるよ〜!
怖いよ 〜 〜! ! !
こ、こうなったら、応戦だ ! !
とりあえず、ミネルバだけならなんとかなる位置にいるぞ!
マリクのエクスカリバーをぶちかませば……。
で、でも、キラーランスカチュアとかどうしよ……、
アベルをぶつけるか?
カチュアvsアベルという、世紀の対決がみれそうだぞ!
でも、怖いよ、キラーランス怖いよ……!
ええい、ままよ!
ミネルバをマリクで倒したら、
パオラ「ミネルバ様が戦わないなら、私たちも帰りましょう」
カチュア「ええ帰りましょう」
エスト「もともと、気乗りのしない戦いだったしね〜」
…………。
さっくり帰っていってくれたので助かったけど、ホッとしたような、ガッカリしたような……。
ちなみに、”レフカンディの罠”の実態は、”レフカンディの訓練場”でした。
バーツを育て、ウルフ&ロシェを育て、リフはせっせと回復して……。
リフ「どちらの将軍様のお計らいかは分からぬが、これでレベルアップできる。ありがたや、ありがたや……」
相変わらず成長は渋いけど、それでもちょっとずつは強くなってくれるリフがとっても愛おしいよ、僕は。
8章
ワーレン。
闘技場が下の方にあるけど、不便すぎる場所なのでスルー。
シーザとラディを使いたい人は是非ご利用下さい、とかそんな感じなのかなー。
シーダが相変わらず敵さんをナンパしている。
ナンパされてやって来たロジャーは、こともあろうに、シーダの彼氏である僕に、嬉しそうに報告してきやがった。
ああ……。
9章
ペラティ。
夏だ! 海だ! 海賊だ!! ……そんなマップ。
ここでウルフをバーサーカーにしてみた。
海で暴れる美形のウルフさん。
ここで無理やり経験値を稼がせる寸法だ。
結果は……まあ、ちょっとは成長させられたかな、というくらい。
上級職登場のウルフは、レベルアップ回数が少ない分、成長率が大きめに設定されている。
一度のレベルアップで、大抵5つ〜7つのパラメータが上がる。
ただ、獲得する経験値が少なく、レベルアップまでに時間がかかる。
やっとこさっとこレベルアップして、5つUPしたウルフさんの横で、
下級職登場のフレイさんが、さくさく4パラUPしている光景は、
見てて切ないものがある。
つくづく、上級職登場は割に合わない商売だと思う、そんな夏の海の思い出だ。
ちなみに、2マス攻撃ができないボスは、全員、マリクと魔道士レナの獲物である。
ファイアーでチマチマと削って倒す。
このマップのボスの火竜さんもそんな感じで倒されていた。
−つづく−






