みぃ戦記☆

ヘタれゲーマーの筆者が、その時気になっているゲームについてゆるく語るブログ。wii・DS・3DS作品中心。(たまにレトロゲーム) ※二次創作サイト・村立☆にゃあみぃ傭兵団(URL: http://nyarmie.web.fc2.com/ )の更新報告も兼ねてます。

DQⅪについて語りたい⑤ 仕切り直してNEWゲーム。

実は……、ずーっと気になっていたことがありまして……!
DQⅪのプレイ日記が序盤で止まったまま放置してしまってたこと……!
プレイ日記以外のドラクエの記事も、あんまり書けてない。
ブログ上部のイラストもグレイグなのに、これじゃTOP絵詐欺じゃないか……!

プレイ日記が止まったのには理由がありまして。
裏シナリオまでクリアした後に、思い出しながら書いていたのですが、
私は非常に残念な記憶力の持ち主で。
残念な記憶力だけを頼りに書けるかコンチクショウ!!!!!

そうだ。2周目をやろう。今回はプレイ日記を書く前提でメモをとりながらプレイすればいいのだ!

そんなわけで仕切り直して再プレイです。
前回までのプレイ日記では割愛していたオープニングやイシの村の成人の儀のことも書こうと思います。
ゆるいペースの連載になりそうですが、お付き合いいただければ幸いです。

今回の記事はイシの村の成人の儀終了までです。続きにてご閲覧ください。

なお、本プレイ日記は一度裏シナリオまでクリアしてから書いている都合上、進行度に関係なく、後の展開に関するネタバレが出てきます。未クリアの方は充分にご注意ください。

まずはソフトを立ち上げてすぐに表示されるデモムービーを見ます。
おお。開幕早々、大人の姿のベロニカが出てくるじゃないですか。
1周目プレイ中、裏シナリオ終盤になるまでずーっと、
大人の姿のベロニカってどんな感じなんだろう……って思っていましたが、
毎回ソフトを立ち上げるたびに見れるじゃないですか! なんで気づかなかったんだ私!

……まぁ、ソフトを買って最初の1回だけは見て、その後はソフト立ち上げるたびにすぐボタンを押していたからね。
仕方がないね。

キャラの名前を入力すると、オープニングムービーが。
おお。透明なヨッチ族が。通行人に踏まれて怒って黒ヨッチと化してるよ!(?)
で、王様たちの会食のシーンがあって、
勇者を抱いたお母ちゃんの姿が。
母ちゃん、キレイだなー……。

赤ん坊(主人公)の泣き声&喜ぶ声が「オギャー」「バブバブ」って、ベタベタすぎではないですか……と初回プレイ時の時も思ったけれど、今回もそう思う。

で、16年後。イケメンに成長した勇者くん登場。そして幼馴染のエマちゃんが、例の問題発言を。

「大切な儀式の前に スカーフが風に飛ばされちゃうなんて。
私ってば ホント ドジだよね。」

そう言ってテヘペロ☆ ……な顔をします。 テヘ☆ペロ !!!!!

この台詞、ネットで散々話題になりましたね。
「コッテコテのドジっ娘アピールやんけ! なんてあざといんだ!」
……みたいな感じで。

だがちょっとだけ待ってほしいのです。
このゲームには3Dモードと2Dモードの両方が用意されているということを。
そしていずれのモードでも台詞は全く同じ、勿論PS4版も同じということを。

この台詞、2Dモードの画面だけ見ていれば、それほど気にならないんじゃないでしょうか???

……これ、かなり説明的な台詞だと思うのです。

「大切な儀式を控えている」
「スカーフが風で飛ばされた」
「すなわちエマはドジっ子」
「勇者との関係はかなり親しい」

短い台詞の中に、これだけの情報が詰め込まれています。
3Dモードなら見れば分かるような部分も、2Dの小さいドット絵では表現しきれない部分もあります。
だから説明的な台詞でも気にならないし、むしろ説明的な台詞が必要なシーンも出てきます。

……と、いうわけで、個人的な結論は、
2Dモードに合わせたら、こういうセリフになった。ということではないかと。
しかも2Dモードなら、テヘペロ☆な表情は見なくて済みますからね。
ちょっと違う感じの表情を想像することもできることでしょう。たとえば、申し訳なさそうな表情とか。
まぁ最序盤は2D・3Dが両方同時に表示されるので、結局見ちゃうことになるんですけどね。

……やっぱり、エマちゃんはあざといのかなー……
テヘ☆ペロ!!!
あざといのかもしれんが、結構好きだぞ、エマちゃん。

この、「2Dに合わせた台詞」についてですが、
先に挙げた「オギャー」「バブバブ」といったコッテコテな台詞も、
小さいドット絵で赤ん坊の表情が表現できなかったとしても、「ああ、赤ん坊が泣いている&喜んでいるな」とすぐに分かりますし(※このシーンはムービーで表現されているので、結局関係なくなってしまうのですが、開発当初は2Dモードは全てムービーではなくドット絵で表現する仕様を予定していた可能性があるように思います……分かりませんが)、
後に出てくる「幼馴染のエマよ!」についても、
幼馴染だろ? わざわざそんな説明的な台詞要るか? って散々突っ込まれていましたが、
ドット絵のエマを見てもすぐには思い出せないプレイヤーでも、容易に「ああ」って思い出すことができるので、
私のようなボケッとしたプレイヤーが2Dでプレイしても大丈夫な親切仕様なのです。……だと思います。

と、こんなことばかり語っているといつまで経っても終わらないので、先に進めましょう。

さきほどエマちゃんが発言した通り、二人はこの日、成人の儀を受けるようです。
ここイシの村では、16歳の誕生日を迎えた少年少女は、「神の岩」と呼ばれる岩山に登る儀式をこなさなければならないようです。この儀式を乗り越えて、初めて成人と認められるという。

エマ「こんなシキタリ 誰が考えたのかしら 一人前になる前に崖から落ちて ケガでもしたら どうするのよ」

エマちゃんは、やや心配性な性格のようですね。まぁ私もその場にいたら、同じこと考えると思いますが。

神の岩を登れる程度の力がなければ、大人とは認められない。
厳しい自然の中でできた文化なのでしょう。
ドラクエの世界って、全体的にはユルいイメージがありますが、場所によっては意外と厳しかったりするんですよね。

エマ「でも ○○と 生まれた日が一緒だったのが 唯一の救いね
ひとりだったら 絶対 めげてたもん」

……もし、めげたら、どうなるのでしょうか。
この村では、一生、子供扱いされるのでしょうか?
それとも、後日チャンスが与えられるのでしょうか?
身体的ハンデで岩山を登れない人も、この儀式を受けないと、大人として認められないのでしょうか?
それとも、その場合は特例として免除されるのでしょうか?

成人の儀をクリアできなかったサンプル的な人物が登場しないので、この辺は謎に包まれていますね。
一生子供扱いなんて、冗談じゃないよ;;;
酒も飲めないし、18禁のアレやソレも見れないよ;;;;
そんなのありえないよ;;;;; おお、怖い;;;;;

山の中腹で、スモークというモンスター2体に遭遇します。
勝手に山を登った子供が襲われているところを助ける、という展開なのですが、
そこでエマちゃんが「神の岩に、魔物が出てくるなんて……」と驚きます。

え? それまでの道中で何匹か、スライムと戦ってきましたよね?
これで、一つの事実が判明しました。
この世界では、

スライムは魔物だと思われていない。

なんこった! DQⅠの頃からプレイしているけど、ずーっと普通にスライムは魔物だと思っていたよ!

さらに登っていくうちに、雨が降ってきました。

そして、崖と、「ここを登れ」という看板が。

えー? 雨の日にロッククライミングをしろと?????
雨天延期とか、ないんですかこの儀式!
それこそ「崖から落ちて ケガでもしたら どうするのよ」 じゃないですか!!!

……なんのためらいもなく登っていきますけどね、勇者くんもエマちゃんも。地味に凄ぇ。

そして頂上へ。
スタスタと崖っぷちまで歩いていく二人。危ないだろ!
って思ったら、ヘルコンドルのような魔物が二人を襲い、エマちゃんはあわや崖から落ちそうに。
ほら、言わんこっちゃない!

勇者の手の甲の痣から謎のビームが放射されて、空から雷が落ちてきて、魔物は撃退されます。
無事、エマを崖から引き揚げて、
二人はお祈りを始めます。

ああ。「崖の縁に立ってお祈りをする」というシキタリなのね。
それなら崖の縁にわざわざ行くのも仕方がないか。

頂上から見える景色は絶景で、
エマは、「この儀式を考えた人は この景色を見せたかったのね」
と納得します。

しかし私は納得してないぞ!
崖っぷちに立たせて景色を見せたいのなら、柵ぐらい設置しとけ! 安全第一!!!!!

……厳しい世界なのでしょう。
ここで死んだら、それが運命。
そういう考えのもとに、敢えて柵は設置していないのでしょう。

ここまで、プレイ時間としては大して長くないのですが、
主人公である勇者の性格が透けて見えるような気がします。

山の中腹で魔物に襲われた時の、エマと少年をかばう仕草、
お祈りの時に、エマより長く祈っているシーン、
それ以外にも話しかけられる台詞などからも、いろいろと。

普段は物静かでおっとりした、優しい性格なんだけど、
イザという時は仲間のために戦うことができる、
内側に強い意志を秘めている人物であると。

プレイヤーキャラであり、名前もプレイヤーが決めてくださいというキャラではありますが、
[DQⅪの勇者]という一人の人格がそこにあるように思えます。
過去作でもそういった感覚を覚えることが多々ありました。
(個人的に特に印象深いにはⅤの主人公です。優しい性格が透けて見えると感じました)

さて、無事に成人の儀を終えて、村に帰ってきました。

村人Aにこう言われました。

「おかえり! 成人の儀を終えたもんで
浮かれて 自分の家が思い出せないなんて
まさか そんなことは ないよな?」

…………。

DQⅪの主人公はひとたび浮かれてしまうと、考えられないレベルの天然ボケをやらかす人物のようです。


→DQⅪプレイ日記 目次

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